外国につながりを持つ子どもへの学習支援は、毎週末に実施
【4月】 年間の計画を協働団体である(公財)川崎市国際交流協会と打ち合わせを実施。
あーすフェスタかながわ(本郷台で開催)やインターナショナル・フェスティバルin
カワサキの準備のためにFRESCに予定を知らせ、横浜のオフィスを訪問。
【5月】 8月11日開催の「在留資格学習会」の検討、9月15日開催の「高校進学ガイダンス
~外国につながる子どものために」の検討・企画着手
【6月】 川崎区主催の毎月開催の「多文化コミュニティひろば」の一つを6月21日に共催。
川崎市市役所で「多文化共生・教育フォーラム~外国につながる
子どもの課題の原点を考えよう! !~」にて教育委員会と発表。子どもの将来のために、
自分の在留資格を知ることが大切なことの一つということを両者が伝えた。
その後、グループディスカッションと発表が行われた。来場者は、32名。
28日は、高校生・大学生向けに学習支援説明会を実施、5名の高校生が参加。当団体の
学習サポーターを目指してもらうことになった。


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